『どうぶつタワーバトル』スマホゲーム界に突如として現れたe-Sportsの新星

どうぶつタワーバトル
どうぶつタワーバトル/ゲム山くんの評価

星4.5

あなたは、いまスマホゲームで最もアツい「e-Sports」タイトルと聞いて何を思い浮かべるだろうか?

  • ドラクエライバルズ?
  • ハースストーン?
  • ベイングローリー?

どれも違う。いま最もアツい「e-Sports」タイトルは通称「DTB」こと『どうぶつタワーバトル』なのだ。『Yuta Yabuzaki』氏の開発した個人開発アプリでありながら、そのゲームとしての完成度は企業開発アプリを優に超えている。

  • 先行後攻の格差なし
  • 1ターン10秒のターン制バトル
  • 物理演算を計算し合う実力勝負

上記の特徴に加え、

  • 爆速マッチング
  • レーティングシステム搭載
  • フレンドバトル搭載
  • リプレイ機能あり

と「e-Sports」タイトルに求められる機能を全て兼ね備えている。誰でも簡単にはじめられて、駆け引きのアツい対戦にのめり込むことができる本格対戦パズルゲーム『どうぶつタワーバトル』をプレイしてみよう。

どうぶつタワーバトル
どうぶつタワーバトル
開発元:Yuta Yabuzaki
無料
posted with アプリーチ

どうぶつタワーバトル/評価レビュー

どうぶつタワーバトル

『どうぶつタワーバトル』のルールは非常にシンプルだ。「順番にどうぶつを積んで先に落としたほうが負け」たったこれだけ。操作方法も「回転させて配置する」だけなので、誰でも簡単に遊べる。見た目のシュールさも相まって「こんなの本当におもしろいのかよ?」と思ってしまう気持ちもわかるが、近年稀に見る良作「e-Sports」タイトルに仕上がっているのでぜひ遊んでみてほしい。

『どうぶつタワーバトル』の肝となるのが、お互いの持ち時間が「10秒」しかないという点。単純に相手の行動を待つストレスが少ないことに加えて、配置する時間が少ないためプレイに緊張感が生まれているのだ。

さらに、全部で14種類存在する「どうぶつ」たちはランダムでプレイヤーに配られるため、引きに関しても完全に平等。DTCG(デジタルトレーディングカードゲーム)にありがちな”そのカード強すぎてつまんねぇ“が存在しないのである。

相手が良いプレイをすれば素直に賞賛できるし、自分もすぐに真似をできる。こんなに爽やかな気持ちでプレイに集中できる「e-Sports」タイトルは『どうぶつタワーバトル』をおいて他には無いだろう。また、14種類の「どうぶつ」がランダムで配られる『どうぶつタワーバトル』の性質上、同じタワーを拝むことは2度となく、飽きずにプレイし続けることができる。

そして、『どうぶつタワーバトル』の勝敗は完全なる実力で決する。自らの思考をゲームの「物理演算」と一致させる集中力と、「0シロクマ」の背中に「2トラ」を突き立てることのできる知識の差がモノを言う世界なのだ。

※0シロクマ=回転させていないシロクマ
※2トラ=2回転させたトラ

1試合が2分程度で決着するため隙間時間にも遊びやすく、欠点という欠点のない良作。「知識は力なり」という資本主義の原理原則を体で覚えさせる知育アプリとしてもおすすめだ。

どうぶつタワーバトル/攻略

基本的には繰り返しプレイして体で覚えるべきだが、最低限の知識だけ伝授しておく。ゲム山くんはレート1850くらいなので、あくまで初心者向けの攻略だ。

1.序盤は横に広げていく

最序盤の展開としては、横に広げて土台を作ることを意識すると安定する。これは縦に「どうぶつ」を配置し合う「積み合い」の展開になった際にイレギュラーを少なくするためだ。

安定感のある「どうぶつ」は外縁に、小動物や不安定な「どうぶつ」は中央に配置しよう。慣れないうちは、重心が頭側にある「0オカピ」や「0トナカイ」を左端に置いてはいけないぞ。

左端0オカピ

上級者同士の戦い。両者左端0オカピに触れない。

2.接地面を意識する

「どうぶつ」を落とす方法を決定したら、どの面が最初に着地するのかを意識するようにしよう。また、設置後に”どの方向に倒れるか“を「どうぶつ」毎に記憶していると、有利な展開に持ち込みやすい。

例:2サイ=右,2カバ=左,2パンダ=右 etc.

3.積み合いを回避する

『どうぶつタワーバトル』の花形ともいえる縦に伸びるタワーの積み合い。この積み合いを制したものが試合を制するのだ。

もし、縦にタワーが伸びた状態で大型の「どうぶつ」を引いてしまっても諦めてはいけない。高所から積み上がったタワーの横に落とす”逃げの一手“を選択することで「1ターンスキップ」したような状態を作りだせる。

この際、2項で触れた「どうぶつ」の接地面及び倒れる方向の知識が活きてくるぞ。「知識は力なり」日々精進しよう。

4.トラップ配置に気をつけろ

掴み配置

画像の「カメ」と「トラ」はセーフティだ。

『どうぶつタワーバトル』には逃げの一手“の変形として「どうぶつ」にステージの縁を掴ませる上級者テクニックがある。掴んで逃げるだけなら問題ないのだが「どうぶつ」の種類によっては、触ると落ちる”トラップ“化する個体も存在しているので、慎重に対処しよう。

1項で触れた、左端「0オカピ」なども完全にコントロールできるなら、対戦相手への”トラップ“となりうる。自分の力量と相談しながら活用していこう。

どうぶつタワーバトル/まとめ

誰でも簡単にはじめられる上に、駆け引きの奥が深すぎる本格対戦パズルゲーム。それが『どうぶつタワーバトル』。広告表示が最低限なのも好感度高し。

まずは自分が少しやり込んでから、友だちに紹介して”処刑“すると楽しさが倍増するのでみんなもやってみよう。

ちなみに、太陽をタップしても背景は夜にならないので、その点には十分注意してくれ。

どうぶつタワーバトル
どうぶつタワーバトル
開発元:Yuta Yabuzaki
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