『Beat Street』操作性抜群のベルトスクロールアクションをスマホで堪能しよう

ビートストリート
Beat Street(ビートストリート)/ゲム山くんの評価

星3.5

『Beat Street(ビートストリート)』は、『コンボクリッター』や『スカイチェイサー』等、ぬるぬる動くドット絵が魅力的な作品を多く生み出している『Lucky Kat Studios』の新作ベルトスクロールアクションゲーム。

使用できるアクションの種類が非常に豊富なのにもかかわらず、片手で爽快感抜群のゲームプレイが可能な洗練された操作性が特徴だ。

1プレイ=2~3分で遊ぶことができるので、手軽にアクションゲームで気持ちよくなりたい人にはウルトラおすすめ。また、2人で共闘できるマルチプレイ機能を使えば、ステージ攻略の面白さが800倍くらいになるので友達がいる人はぜひやってみよう。

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Beat Street(ビートストリート)/評価レビュー

上質なドットイラスト

コミカルでかっこいいドット絵。

『Beat Street(ビートストリート)』を起動するとまず目に飛び込んでくるのはよく動くコミカルなドットイラスト。静止画では伝わりにくいかもしれないが、ほんとぬるぬる動く。

ゲームをはじめるまでは、正直『熱血硬派くにおくん』や『ファイナルファイト』シリーズのようなベルトスクロールアクションをスマホのタップ&フリック操作でまともに遊べるとは思っていなかったが、多彩なアクションを十分使い分けられるほどに操作性が良かった。

少し慣れてしまえばコンボを中断して「投げ」を狙いにいったり、無敵時間の有る「上フリック技」で状況を打破したりと、幼き日にプレイしたベルトスクロールアクション攻略の快感をスマホで味わうことができる。

武器を拾うとコンボができなくなる代わりに、威力とリーチが伸びるなんてところも『ファイナルファイト』感があっていいよね。攻撃時の打撃音もかなり気持ちいい。

広告表示の圧は結構強めだけど、その辺が気にならない人にはかなりの良作だと思う。

Beat Street(ビートストリート)/システム

『Beat Street(ビートストリート)』の操作システムはスマホライクなシンプル設計。主人公キャラの「リー」で説明すると以下のような構成になっている。

  • タップ=通常攻撃
  • 連打=コンボ
  • 敵に移動=投げ
  • 長押し=蹴り上げ(ゲージ消費)
  • 上フリック=飛び蹴り(ゲージ消費)
  • 横フリック=ダッシュ後パンチ(ゲージ消費)
  • 専用ボタン=必殺技(ゲージ全消費)

 

やってみると体感としてわかるんだけど、かなり誤操作をしにくい作りになっている。

アクションも多彩なのでキャラを思い通りに繰る格ゲー的楽しみも大きいし、ミッションをクリアして追加のプレイアブルキャラを解放していく要素もあるので、やり込みの懐も深い。お気に入りのキャラを見つけて楽しもう。

キャラクター

ストーリーを進めれば全キャラ入手可能。

なお、ステージについては「イージー・ノーマル・ハード」の3難易度が用意されている。

イージーなら適当にタップしてれば勝てるんだけど、ノーマルからはある程度の立ち回りを要求される。ハードモードにいたっては敵が積極的に挟み撃ちを狙う凶悪なAIとなるので位置取りが重要になってくるぞ。

スタミナ

スタミナ上限20はちょっときつくね?

そして、このゲーム最大の難点と言えるのが「スタミナ」の概念。最大値が20しかない上に、1回復するのに10分の時間を要する鬼畜仕様。協力プレイは「ルームコード」が必須なので、某モンストのように延々寄生プレイしたりはできない。おとなしく広告を観るか課金するしか道はないのだ…。

スタミナ回復には間違っても貴重な課金アイテム「ダイヤ」は使わないようにしよう。キャラクターの限界レベルを上げる「進化」に使うのが玄人だぞ!

Beat Street(ビートストリート)/攻略

『Beat Street(ビートストリート)』を脳死でプレイして勝てるのはノーマルモードまで。ハードモードに挑む際はしっかりと立ち回りを意識しよう。

以下、ゲム山くん的攻略ポイントをまとめてみた。

1.必殺技を使うやつは雑魚

ゲージが最大まで溜まると発動できる「必殺技」を使うやつは雑魚。まずはこれを覚えてくれ。『Beat Street(ビートストリート)』のゲージ技(上フリック、横フリック)は非常に強力なので、これらを基本に立ち回ろう。必殺技を発動していいのは最後のトドメだけだ。

必殺技

左=素人 右=玄人

2.上フリックの無敵時間を有効活用

上の項目で触れたゲージ技の中でも特に強力なのが「長い無敵時間+移動距離」を誇る上フリック技。ダメージを与えつつ安全に離脱できる攻防一体の強行動。困ったらとりあえず上フリックしとけばなんとかなる。

横フリック技は移動後に派生のパンチを出さなければ、ゲージを消費せずに移動できるので立ち回りに利用できる。こちらも有効活用していこう。

3.画面外に投げてパンチ!

『Beat Street(ビートストリート)』の敵キャラクターは画面外から攻撃を仕掛けてこない。つまり、敵を残り1体にしてから画面外に放り投げ、その方向にパンチを連打していればあら不思議「聖域-サンクチュアリ」が完成する。

強行動を押し付けてくる「パンダ」的なやつとかを最後に残すと効率的に攻略できるぞ。

4.キャラクラーの育成は手広く

ステージ攻略中に倒れるとコンティニューをするために課金アイテムを要求されるのだが、ここで複数キャラクターを育成していれば「スタミナ」のみで復活することができるぞ。(キャラの使用は各1回のみ)

課金アイテムを使って進化させないとどのみちレベル10で成長は止まるのでここは手広く育成しておこう。

Beat Street(ビートストリート)/まとめ

現時点でもステージは90以上あり、難易度も3つに分かれているためボリュームは申し分なし。キャラの解放や強化、進化といった要素もあるためかなり長い時間遊べるだろう。

「デイリー宝箱」や「デイリークエスト」といった機能も用意されているので、コインは十分供給され序盤の育成もスムーズ。アクション性も相まって爽快感溢れる仕上がりだ。

惜しむらくはキツめな「スタミナ制限」と俺に友達がいなかったこと。マルチプレイクソ漏らすほど楽しいでしょコレやってないけどワカル

どうでもいいけど、縦横両方の画面表示に対応しているぞ。

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